ホーム » システムインテグレータ

システムインテグレータ」カテゴリーアーカイブ

エンジニアの代表的な働き方と収入の関係

システムエンジニアが正社員として働くときによく選ぶようになっているのがシステムインテグレータである。代表的な働き方として定着しているが、システムインテグレータも細かく見ていくと三種類に分類できる。その違いによってエンジニアの仕事にも大差があるが、収入についても多少の差があるので注意が必要だ。

メーカー系、ユーザー系、独立系に分類できるシステムインテグレータでは、システムエンジニアは基本的にシステムの企画や立案、開発や保守などを行う業務を担うことになる。メーカー系ではそのメーカーが開発しているコンピューターなどの製品に関するシステムを扱うことになるが、ユーザー系の場合にはシステムのユーザー側となる企業から生まれたシステムインテグレータであり、業務内容はその母体となった企業に関わるシステムの扱いである。

これ以外で主にソフトとなるシステムを扱っているのが独立系とされていて業務のバリエーションに富んでいる。一般的な傾向としてメーカー系では収入がやや高めとなっていることや、独立系では個々での差が大きくて成果報酬型のシステムを取っている現場が多いことが特徴である。

しかし、この分類による収入の差よりも、システムインテグレータとしての企業規模の方が収入に違いをもたらす傾向がある。同じ分類でも大手と中小では二倍近い平均年収の差がある場合もあり、システムインテグレータで高収入を目指すなら大手を選ぶのが良い方法となっているのが現状である。